30秒で作れる超簡単ハンバーグソース

2025/05/06

食べること


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今も昔も、ハンバーグ人気は根強いですよね。我が家の夫も子どももハンバーグが大好物。かなり大きめのハンバーグでも、2人は2個ずつペロリです😋(私は中サイズを1個)
 
使うミンチは、たいてい、牛ミンチ500g(FAT5%)+豚ミンチ250g(FAT8%)。
脂肪少な目のミンチを使うので、かなり肉肉しいハンバーグ。夕食時に多めに作って、翌日のランチにも使います。 ハンバーグ弁当にしたり、市販のバンズに挟んでハンバーガーにしたり。
 
 
ところで、皆さんのお宅のハンバーグソースは、和風?洋風?
我が家は、圧倒的に和風で、ほぼ照り焼きハンバーグです。あとは、鮮度の良い大根を入手した時に、大人限定でおろしハンバーグにすることも時々あります。
渡英当初、まだ大根を売っているお店が少なかった頃に、大根を見つけて大喜びで大根を持ったら、親指がズボッと埋まったビックリ経験があるので、未だに大根の鮮度には厳しい私(もちろん今はそんな大根を見かけませんが😅)
 
珍しく先日は、子どもから、「もし可能なら、洋風ハンバーグにして」とのリクエストがありました。
 
洋風のハンバーグソースと言えば、赤ワインを加えて作るデミグラスソース、キノコをたっぷり入れたキノコソースなどを作りますが、30秒で作れる超簡単なソースがあるんですよ。
この日は、その超簡単ソースにしました。
 
ハンバーグを焼いたフライパンに残った肉汁めがけて、ケチャップ+お好みソース+牛乳を1:1:1の割合で投入し、さらに、みりんを少々投入。一煮立ちさせたら出来上がり。コクを出すために、仕上げにバターを加えてもいいと思います。
 
できたソースを各自のプレートの中の小皿に入れて、自分で付けて食べるようにしています。プレート内に置くことで、ソースが垂れて机を汚すことも減ります😊
 
 
ちなみに、子どものハンバーグの中にチーズ投入、そして周りにベーコンで巻いています。これも子どもからのリクエスト。ハンバーグ自体の脂肪分は抑えめにしているので、そこまでくどくないようです。ベーコンを巻くと、どれがチーズ入りハンバーグなのかが一目でわかります。 

日本の連休と重なるように、こちらも連休でした。週末恒例の家族ランニングも、連休中はお休み。家族が朝寝坊している間に、朝一人でウォーキング。青空が本当に清々しくて、気持ちのいい時間でした。
 
夏のウォーキング用に作った♪プレイリスト(元気に歩こう)♪があるのですが(80年代Jpop多め)、TUBEの「The Season In The Sun」が、自分でもびっくりするほどウォーキングにピッタリ👣ちなみに、森高千里さんの「私の夏」では早歩き。
 
 


 

 

そろそろ、今夏の日本帰省時のスマホ問題をどうするか検討する時期が💦

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イギリスの片隅で、夫と子ども(1人)と暮らす、アラ還おかあです。 パートタイムでちょっぴり仕事もしています。 キラキラではないけれど、ささやかな喜びを見つけては、日々のあれこれをつぶやきます。食べること多めです。 Xでも、たまにつぶやいています。

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