ニトリで仕入れた、一押しキッチングッズ。狭いノンフライヤーの庫内で大活躍。

キッチンの便利グッズって、「これ、便利そう」と買ったものの、最初の何回か使ったら、放置というモノ多くないですか？　結局それがなくても大丈夫なんですよね。むしろその便利グッズの置き場に困り悩みの種を生んだりして。

例えば、私の場合はお玉置き。使用していない時の置き場に悩み、結局小皿で事足りるとなりました。それでも、もったいないぁと思ってしばらくは仕方なく使っていました。

モノを手放せない（捨てられない）性分なので、どんな安価な物でも買う時は結構悩むタイプ。

商品名通り、よく「しなる」ので、食材の端が割れたりちぎれたりせず、とてもいい仕事をする！

ミニタイプは、主にノンフライヤーやホットプレート用に。狭いノンフライヤーの中の食材お肉や魚をひっくり返すのにとても重宝。また、ホットプレートを使用する際にも使用。ミニタイプだと食卓でも場所を取らない。

ロングタイプは、主にハンバーグや卵焼き用に。フライパンの側面に沿わせながら、すーっと簡単に食材の下にターナーを滑り込ませられる。

ただ残念ながら、重い食材には不向き。ローストビーフ用のブロック肉は、ひっくり返せなかった。

続いて、「まな板シート」。

日本だと牛乳パックの紙パックを再利用してましたが、こちらの牛乳は、プラスチックボトルのものが多いので、なかなかストックできず、、、。

シートは、MとLサイズがあり、私はMサイズを購入。

洗い物が減って助かる。ステーキやトンカツ等の油ベタベタ系の食材や、お刺身やお肉のような生もの食材を切る時にまな板を使わなくて済む。

樂透明なので、シートの端がわかりにくい。食材がはみ出してしまう時も。

もう何年も前にニトリで仕入れた「カットできるバターケース」。既にリニューアル版「密閉式　カットできるバターケース」が売られているみたい。

バターを約5ｇにカットしてくれる優れもの。ケーキやパンをよく焼くのでとても重宝してます。私が持っているのは旧タイプ（写真はリニューアル版）は、蓋が外れやすかったのですが、リニューアル版は密閉式に改良されたみたいです。 

昨日は、ハムとチーズのパン、チョコチップマフィンを焼きました。バターの計量に手間がかからないので、カットケースがあるとラクですよ～。